福知山市議会 2020-09-10 令和 2年第5回定例会(第2号 9月10日)
また、三和地域、夜久野地域、大江地域には商業店舗など、日常生活に必要な機能が集積する小さな拠点を形成しており、コンパクトなまちづくりが進んでいると考えております。 続きまして、(4)道路整備事業の状況について、平成29年3月当初提案の地域間交流促進ネットワーク事業で計画された市道整備の件数と予算額、進捗状況はのご質問について、お答えさせていただきます。
また、三和地域、夜久野地域、大江地域には商業店舗など、日常生活に必要な機能が集積する小さな拠点を形成しており、コンパクトなまちづくりが進んでいると考えております。 続きまして、(4)道路整備事業の状況について、平成29年3月当初提案の地域間交流促進ネットワーク事業で計画された市道整備の件数と予算額、進捗状況はのご質問について、お答えさせていただきます。
続いて、増産のために漆の苗の購入に対する補助金が計上されているが、植栽する場所は決まっているのかを問う質疑があり、旧夜久野地域が望ましいと考えている、しかし、さらにエリアを広げ、福知山市の隣接市町村でNPOによる指導が行き届く範囲も植栽エリアとして考えているとの答弁がありました。
○13番(吉見純男議員) (1)の2回目でございますが、こういった公共交通空白地域有償運送について、夜久野地域や大江地域などにおいて、やはりその導入に向けた検討が進んでいるというふうに思いますが、現状について答弁を求めます。 ○(芦田眞弘議長) 建設交通部長。 ○(中村直樹建設交通部長) お答えします。
近年では、夜久野地域において映画の撮影が行われたこともございます。映画等の撮影は、全国にPRができる絶好の機会でもあることから、シティプロモーションの視点からも、積極的な情報発信に努めてまいりたいというように考えております。 ○(芦田眞弘議長) 馬谷明美議員。 ○23番(馬谷明美議員) ありがとうございました。 両丹新聞にも、どぶろく「鬼ババァー」が全国優勝に導いた記事が載っておりました。
特に夜久野地域においては、新規空き家物件の登録が年々増加しており、例年1件程度であった成約数が平成30年度には7件になるなど、地域の理解が成約に結びついたと考えているとの答弁がありました。 次に、幼児教育・保育の無償化に伴う減債基金積み立て事業について、子ども・子育て支援臨時交付金等を減債基金に積み立てる目的を問う質疑があり、国の示した方針に従って次世代の負担軽減を図ることを目的としている。
夜久野地域では、4,752人から3,339人に減少し、減少率は29.7%。大江地域では、5,641人から4,365人に減少し、減少率は22.6%であります。 また、旧福知山市域においてでございますが、三岳地域におきましては、744人から513人に減少し、減少率は31.0%となっております。金山地域でございますが、552人から366人に減少し、減少率は33.7%。
夜久野地域においては、公共交通再編について地域説明会を実施してきたところでございますが、そこでは、余裕を持って食品スーパーで買い物をしていただけるようなダイヤ改正等、減便を提案をしており、肯定的なご意見をいただいております。
夜久野地域におきましては、連合自治会総会やご要望をいただきました自治会等で、また大江地域におきましては、まちづくり振興大会や6地区に分けた説明会で市バスの現状を説明しており、効率的、効果的な再編の必要性については、ご理解をいただいているものと考えております。
また、夜久野地域と大江地域につきましても、三和地域と同様に、利用の少ない路線につきましては、減便や短縮等により効率化を図る一方で、利用実態等を踏まえる中で、代替手段として個別輸送の導入も検討するなど、今後、それぞれの地域特性に応じた内容で地域と協議しながら進めていきたいと考えているところでございます。 ○(大谷洋介議長) 金澤徹議員。
夜久野の公民館につきましては、平成18年1月の合併から平成23年9月までは、移行措置として、現在、夜久野ふれあいプラザに設置しております夜久野地域公民館のほかに、上夜久野地域公民館、中夜久野地域公民館、下夜久野地域公民館も設置をしておりました。
例えば、買い物ができる環境を維持、確保するための取り組みといたしまして、三和地域におきましては、買い物をするための移動が困難な方への移動手段を確保するために、地域協議会が実施しております有償運送サービスへの支援でありますとか、支所周辺地域へのスーパーの誘致、また、夜久野地域におきましては、一昨年、JR下夜久野駅周辺の旧役場跡地にスーパーの誘致を実現するなど、日常生活の利便性の向上を図っているところでございます
合併後の主な事業として、三和地域においては、京都府北部中核工業団地、アネックス京都三和でございますが、への企業誘致、三和荘の施設管理及びペタンクコート等の整備、夜久野地域においては、夜久野学園の整備、道の駅農匠の郷やくの施設管理、大江地域においては、二瀬川渓流散策コースの整備、あしぎぬ大雲の里の改修などを実施してまいりました。
○2番(西田信吾議員) 同様の事業を、夜久野地域あるいは大江地域においても導入できないかと思うんですが、これについてのご見解はいかがでしょうか。 ○(大谷洋介議長) 市民総務部長。
議第38号、福知山市立公民館条例の一部改正につきましては、夜久野地域公民館における旧精華小学校運動場を普通財産とするため、所要の規定の整備を行うものです。 次に、その他の議案について申し上げます。 議第39号、財政調整基金の繰り入れにつきましては、災害により生じた経費の財源に充てるためにご承認賜りたく、お願いいたしております。
先ほどおっしゃっていただきましたように、旧明正小学校にも卒業生がつくられたモニュメント、それから夜久野学園の玄関にはしっかりと日時計というものを設置し、また、学園では、お聞きしますと、小学校4年生と中学校1年生のところに、学習の中で、理科学習、しっかりと子午線がこの夜久野の町を通っているよということもしっかりと教育をしていただいておりますし、我々職員も当然そういったことは、地域の資源として、夜久野地域
○(高橋和章地域振興部長) 先ほど議員さんもおっしゃいましたけれども、例えば買い物ができる環境を維持、確保するための取り組みといたしまして、三和地域での買い物をするための移動が困難な方への有償運送サービスについての支援や、夜久野地域での定期借地制度による民間事業者の誘致を実現したところでもございます。
○(山中明彦農林商工部長) 本市の中でも、夜久野地域は森林整備に熱心な地域でございまして、さまざまな活動が行われていると承知しているところでございます。夜久野町林業研究会は、豊かな資源であります森林を次の世代につないでいくため、自治会や森林所有者に森林への興味や地域の資源としての大切さを広めるなどの活動を展開しておられます。
農林業にかかわっては、現在、三和地域や夜久野地域で多くつくられております万願寺とうがらしを初め、キュウリ、紫頭巾、水菜など、ブランド京野菜の生産を振興しておりますし、そのほかにスイーツの材料として重宝される丹波栗があり、隣の兵庫県丹波市と連携して、生産拡大を目指して取り組んでいるところでございます。
気象情報などは、気象庁からの情報に基づいて流されるものだと思いますので、毎回同じ文面で流されておりまして、これは避難するものとは別のものでございますけれども、また、ことしの台風などの状況を見ましたときに、かなりエリアは細かくなってきて、夜久野地域に避難を求めたりとか、そういうふうに細分化されて改善をされているというふうに、ことしは非常に感じました。
夜久野地域内の公営住宅については、設置から相当年数が経過しているなど、大規模改修が必要なことから、お試し住宅への転用は行わなかったところでございます。 それから、(2)の民間の住宅や空き家の活用でございますけれども、三和地域と大江地域でのお試し住宅は、市有財産の有効活用と大規模な施設整備を行わずに、実効性の高い施設を設置することを目的に、既存の公営住宅を活用して設置したものでございます。